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キラキラネーム

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若者の間では、キラキラネームとか、DQNネーム(ドキューンネーム)という言葉はもはや共通認識された言葉です。

自分の子供の名前を絶対に読めない難解な読み方にしたり、名前としてはちょっとありえないんじゃない?っていうような名前にしたりすることですね。

周囲からみたら、子供がかわいそう!とか、大人になったら恥ずかしいだろうな!って思うような名前。

 

昭和初期だったら一般的だった名前、

太郎、二郎 三郎で末っ子が、「これで最後よ!」の末蔵とか、とめ吉。

などとおきまりにするしかなかったころを考えると、

私個人としては面白い名前もアリじゃない?って肯定的。私の子供にはキラキラネームはつけませんけど・・・。

 

 

・・・・・で先日、宇多田ひかるさんが面白いことをつぶやいていて笑ってしまいました。

まさに『言い得て妙』 

以下彼女のツイート↓ 

 

先日ツイッターでキラキラネームに言及した宇多田ヒカルが13日、「ついに政党の名前にも キラキラネームきたか…」とつぶやいている。

 小沢一郎氏の新政党名が「国民の生活が第一」に決定したのは11日のこと。13日朝に宇多田はツイッターで
「ついに政党の名前にもキラキラネームきたか…」とつぶやくと、「こうなると『くまちゃんの肌触りは世界一』党
の結成も夢ではないなおはようございくまぼんじゅーる”(`(エ)´)ノ彡☆ !!」とフォロワーにあいさつした。

 この的確すぎる(?)ツッコミには多くのフォロワーが反応。中には自ら考えたキラキラネーム政党を返信する猛者もいた。

 宇多田は先日、キラキラネームにツイッターで言及したばかり。そのときは「最近日本では風変わりな名前の子供が多いらしいけど、 絶対読めない名前とか、日本語っぽくない名前とか、ちょっとかわいそうだなと思う。親御さんたちは愛情をもって名付けたんだろうけど…」 とツイートしていた。

ブログを書きはじめて10年以上経ちました。プライベートな事や歯科治療・地域の話題など、書いた当時は一般的だった内容や表現が今では適切ではないものもございます。過去の記事をご覧になる際は予めご了承ください。