皇室、そして悠仁さま
秋篠宮真子さまの婚約内定は、本当にうれしいですね。
皇族というのは、無宗教者の多い日本人にとっても崇拝の対象であり、象徴ですからね。
おまけにお相手はイケメンの好青年
天皇陛下の生前退位が現実味を増す中、今の皇太子殿下が近い将来天皇陛下になられることは、もはや秒読みになりました。
秋篠宮家のご長男の悠仁さまは、現段階で皇位継承順位3位ですが、普通に考えるとほぼ間違いなく天皇陛下になられるということは誰にとっても想像できることです。
昭和天皇が幼少期は、今の皇室と違い、ご両親から直接教育を受けるのではなく、おつきの方が主に子育てをされていたと聞いたことがあります。
それでも、きっと今の皇族の方たちも、宮内庁や周囲にいろいろな教育係がたくさんいらっしゃって、とても素敵で、誠実で、上品な教育を受けていらっしゃるのでしょうね。
まあいずれにしても皇室の幸せは、日本人の心をあたたかくしてくれますね。
さて、話は変わります。
うちの息子4歳。
この息子がある方ににているといわれるのです。
街で、特に高齢の女性に何度か声をかけられたり、頭をなでなでされたことがあります。
突然声をかけてきて、
「まあーー、悠仁さまにそっくり。神々しいわー!」
なんて。
いえいえ、恐れ多い。
でも何度も言われたことがあるので、恐縮ながら似ているのかもしれません。
↓悠仁さま
まあうちは、いたって普通の家庭ですので、当然ながら私たち夫婦が教育係で、時折「ばあば」と呼ぶ義母や義妹に面倒見てもらっています。
スイミングとめばえ、体操教室にはいってますが、上品な教育はあまりしていません。
「箸をちゃんと持ちなさい!」
「お片付けしなさい!」
「乱暴しちゃいけない」
なんていわゆるどこの親でもいいそうな言葉
そんなうちの悠仁さまと、昨日一緒に2人でお風呂に入るとき、彼はパンツを脱いで、
なんとパンツのお尻のところのにおいをかいで一言
「くっっセー!!」
ですって。臭いじゃなくて「クッッセー!!」です。
おい誰だよ、そんな行動と言葉を教えたのは。
親の顔がみてみたいわ!
顔は似ているといわれても、皇族のかたはパンツのにおいをかいで「クッッセー」とは、言わんでしょ。
全然神々しくないですわ。先が思いやられる。
頼みますよ、うちの悠仁さま・・・。
ブログを書きはじめて10年以上経ちました。プライベートな事や歯科治療・地域の話題など、書いた当時は一般的だった内容や表現が今では適切ではないものもございます。過去の記事をご覧になる際は予めご了承ください。